マレーシア就職 〜コンドミニアムについて知っておくべき5つのこと〜


こんにちは、トビビトの田中です。今回テーマのは”コンドミニアム”についてです。 マレーシア就職に興味のある方は必見の内容となっております。

特徴や探し方、注意点を紹介したいと思います。

目次

  1. コンドミニアムとは?

  2. マレーシアのコンドミニアムの特徴

  3. 探し方

  4. 家賃

  5. 契約について

1. コンドミニアムとは?

日本のマンションと違う?

よく「コンドミニアム」と聞きますが、あまり日本に住んでいる方には聞いたことがないかもしれません。

日本でいうと「分譲マンション」とほぼ同義です。所有権と利用権を分けて考え、オーナーが利用しないときは一般の人が利用できるシステムのホテルにもなり、

その収益はオーナーにに還元されます。そこまで難しく考える必要もないので、

プールやジムなどがついてるマンションと認識していれば十分だと思います。



2. マレーシアのコンドミニアムの特徴

安い、高層階、夜景



マレーシアのコンドはなんといっても"安い"です。 上記の表はアジア各国の主要都市からアクセスがいいマンションやコンドミニアムを対象とした1m2あたりの価格です。1位香港、2位東京は予想通りですね。

マレーシア(クアラルンプール)は下から4番目となり、日本の1/5です!マレーシアは日本に比べてに物価は1/2~1/3とよく聞きますが、コンドミニアムに関してはそれ以下ですね。また高層階で夜景が見えるのもポイントです。 ツインタワーやKLタワーなどが一望できます!

仕事で疲れて帰ってきて、玄関を開けたら、月と夜景は癒してくれます。 このようなコンドミニアムに住めるのもマレーシア就職の人気の秘密ですね。


プールにジムにサウナまで

マレーシアのコンドミニアムの共有施設には毎日の生活を楽しくさせるものがたくさんあります。


  • プール/多くのコンドミニアムには子供用のプールと大人用のプールがついてます。太陽の元で日中泳ぐのは気持ちがいいです。

  • スポーツジム/06:00~24:00まで開放されており、好きな時に利用できます。ランニングマシーンからベンチまで幅広くあり、有料のジムに通わなくても十分なクオリティです。

  • 遊具施設/ブランコや滑り台などもコンドミニアム内にあるので、夜でも気軽にお子様を遊ばせることができます。


コンドミニアムによっては他にも・・・

サウナや卓球スペース、シアタールームや本を読むreading roomやBBQスペースなどもあります。

外に出なくても気分転換できるところがいいですね。


探し方

不動産エージェント

コンドミニアムを探すときは、一般的にはネットでエージェントを探すのがおすすめです。以下が代表的なサイトになります。


  • iProperty/ https://www.iproperty.com.my/rent/

  • Property Guru/ https://www.propertyguru.com.my/

  • Homes Trovit/ https://homes.trovit.my/index.php/cod.main_index_adwords


ー物件の探し方ー

  1. エリアを決めて、家賃や部屋の条件など決めて、検索

  2. 検索条件に見合ったコンドミニアムを選ぶ

  3. 選択したコンドミニアムのお部屋の担当者が画面に出てくるので、担当者と連絡をとる

  4. 物件見学のアポイントを決める

  5. 見学して、気に入ったら契約へ


エージェント利用時の注意点

現地のエージェントを利用される場合は全てのやりとりは英語になります。

その為ある程度の英語のレベルが必要になります。

日系のエージェントもありますが、日系の場合はコンドミニアムの見学を数件するだけでも内覧の費用がかかってしまうところがあるので注意が必要です。

丁寧に説明やしっかりサポートを日本語で受けたい方にはおすすめかもしれません。

日本語で勤務できるカスタマーサポートのなどの採用企業は不動産紹介のサポートなどもあるので、安心です。


家賃

一人暮らしは3万円〜5万5千円

一人暮らしの場合は、1LDKのお部屋が人気です。 気になる家賃なのですが、住むエリアによっては家賃は多少異なります。

カスタマーサポートの会社近くのバンサーサウスエリア、バンダーウタマエリア辺りではRM2,000~RM2300前後になっております。

コンドミニアムや部屋のタイプによってはRM2,000を切る物件ものもあるので、何を重視(通勤時間、立地、セキュリティーなど)して何を妥協(お部屋の作り、共有施設、家具など)するのかが重要だと思います。 シェアハウスも可能

初めての海外での生活に不安な方もいらっしゃると思います。そのような方にはシェアハウスがおすすめです。

でも異国の地で友達もいないのに誰と住むの??って思う方もいると思います。一般的には同期入社の方と住んでいる人が多いです。

入社してから2週間は企業の方からコンドミニアムの提供があり、その間に気が合う同期の方を見つけて一緒に物件探しをされる方が多いです。

でもいくら同期だからといっても一緒に寝るのは少し抵抗が・・・と思う方もいますが、

シェアされている方は2ベッドルームのお部屋に住まわれています。

寝室も2つあり、それぞれの寝室に専用のトイレ・シャワーもついているのでプライバシーも守られています。

共有部分はリビングとキッチンくらいなので、お互いにルールを決めて楽しい生活ができれば節約もできますね!

シェアの場合の家賃は平均で約35,000円前後/人 となります。


契約について

契約の流れ お部屋を契約する際には手付金(家賃の1ヶ月分)を支払わないと、その部屋を押さえることはできません。口約束だけでは無効なので、注意が必要です。

コンドミニアムを借りる際には、デポジットとして約3.5ヶ月分の家賃(*物件によって多少変更あり)を初期費用としてオーナーに支払う必要があります。

初期費用の内訳は最初の手付金(家賃1ヶ月分)+家賃の補償金(家賃の2ヶ月分)+登録手数料etc...などです。

ざっと家賃5万円前後だとすると約20万円ほどあれば問題ありません。

デポジットは退去時に必要な清掃代など差し引かれた分が退去時に戻ってきます。


契約前の最終確認

入居後に部屋の不備が見つかり、問題になるケースは少なくありません。

可能であれば、不動産会社の方とそれぞれの壁や家具・家電などの初期状態について確認することが望ましいです。


ーチェックポイントー

  • 入居前から傷など汚れた箇所があれば写真に残しておく

  • お部屋の備品の取り付けや交換など依頼するときには、契約の前に済ませておく

  • 退去時の契約を確認しておく

  • 家電などちゃんと動くかチェックする


入居時にいざクーラーをつけたら冷気が出てこない、洗濯機の動きがおかしい、IHヒーターの片側がつかないなど私自身経験したことあるので、物件見学の際には全てチャックしておいた方がおすすめです。


いかがでしたでしょうか。マレーシア就職の魅力の1つでもあるコンドミニアム。

注意事項など確認して気に入った物件を見つけることができると日々の生活が一層素晴らしいものになると思います。

それではまた次回!

Suguru Tanaka

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