マレーシア就職 〜気になるお金事情〜

更新日:11月17日






お世話になります。トビビトの田中です。



今日は皆さんが気になっているマレーシア就職のお金事情について紹介をしたいと思います。



給与から家賃、生活費、その他もろもろ引いたら一体いくら残るのでしょうか!?



マレーシア就職をして1年経った方達のお話を基にご紹介していきます。

(*一部の例です)





Contents

1、給与について

2、家賃について

3、生活費について

4、その他支出について






給与について





マレーシアでカスタマーサポートとして勤務をされている方の給与レンジはRM6,500 ~ RM9,000(約17万~約24万)ほどになります。



もちろん職歴や学歴、スキルによって給与は異なります。トレーナーやチームリーダーなどの上のポジションの場合はRM10,000以上の給与をもらっている方も多いです。



一方で日系企業での現地採用になるとRM7,000以下の案件も多いです。



今回お話を聞いた方々はRM8,000 ~ RM9,000(約21万~約24万)のレンジの方でした。



またマレーシアでは就業1年目は非居住者扱いとなるので、給与から最大28%ほど所得税が引かれます。



この税率は一時的なものなので、翌年に確定申告でちゃんと戻ってきます



給与がRM10,000未満の方の通常の所得税は約8%ほどになるので



総支給RM8,000の方の手取りは約RM7300(約195,000円)ほどになります。

ネット上では、この”最大28%ほど所得税が引かれる”部分だけ切り取られ、税金還付の話や、居住者扱いになった後の税率(約8%)に触れていないのケースが多いので、ご注意ください。

通常は居住者扱いになると、総支給がRM8,000の場合→手取りはRM7300(約195,000円)ほどになります。

*一部企業によって異なるので確認が必要です。





家賃について





マレーシア就職のメリットの1つ、プール・ジム付きの高層タワマンに住める!というのがあります。



これは決して盛っているわけではなく、ほとんどのコンドミニアム(日本で言うマンション。以下:コンド)にプール・ジムが付いてます。


詳しくはこちら



今回の皆さんの平均の家賃はRM2,000(約53,000円)でした。



2LDKでトイレ・シャワー(場合によってはバスタブ付き)、プール・ジムももちろんあり、中にはサウナもついていました!


マレーシアではほとんどのお部屋に家具・家電がついているので、一から揃える必要もないので助かります。



同じコンドでもお部屋のオーナーのセンスによってお部屋が全然違います。



赤色がやたらに多い中華系のオーナーもいれば、シックにまとまっているお部屋も様々です。



またマレーシアのコンドは安く、部屋数も多いので、シェアしたい方におすすめです。



2LDKのコンドではシャワー・トイレがそれぞれの部屋に1つずつついているところも多いので、プライベートもしっかり守られます。



シェアだと家賃ももちろん半分なので、RM2,500の場合は1人RM1,250(約33,000円)程度で済みます。






生活費について





マレーシアは外食が非常に安いです。屋台などでは1食RM6 ~RM10(約160円~約260円)ほどで済みます。



レストランなどではRM20(約520円)前後ほどです。



外食が安いので、自炊すると逆に高くなるケースもあります。



またマレーシアはイスラム圏なので”アルコールが高い!”と聞きますが、実際のところは日本とあまりほんと変わりません。正確に言うとケースバイケースです。



スーパーでビールを買うと1本RM8(約210円)、レストランでビールを飲むと瓶ビールやドラフトにもよりますが、1杯RM12~RM20(約300円~530円)ほどです。



食事が安すぎるので、それと比べてお酒が高く感じるせいかもしれません。



ただウイスキーやワインはスーパーでも日本の1.5倍やそれ以上になるケースがあります。



皆さんの1ヶ月の食費+交際費は平均でRM2,000~RM2,500(53,000円~66,000円)ほどでした。



外で飲むのが好きな方が多かったので、この値段になりましたが、あまりお酒を飲まない方はRM1,500(約4万円)でした。